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【VRChatアバターギミック】AvatarPoseSystem

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# AvatarPoseSystem アバターのポーズを固定して動かせるアバターギミック 身体と揺れ物(PhysBone)をそれぞれ固定可能です、身体は固定後ポーズの調整が可能です 固定したアバターをカメラで撮影できます。VirtualLens2やVRCLens出の撮影も可能です ### メニュー - Option - HideBody   ...身体固定時に表示する仮の身体の表示/非表示を切り替えます。 - AllowGrab       ...掴みの有効/無効を切り替えます。 - ShowHandle        ...ハンドルの表示/非表示を切り替えます。 - LockHandle   ...ハンドルのロックを切り替えます。ロック中はハンドルを持てなくなります。 - On/Off   ...固定/解除を切り替えます。 - Timer5s  ...5秒後に固定するタイマーを起動します。 - Timer15s  ...15秒後に固定するタイマーを起動します。 - Ex - FixBody On/Off  ...身体のみ固定/解除を切り替えます。 - FixBody Timer5s  ...5秒後に身体のみ固定するタイマーを起動します。 - FixBody Timer15s  ...15秒後に身体のみ固定するタイマーを起動します。 - FixPB On/Off   ...PhysBoneのみ固定/解除を切り替えます。 - FixPB Timer5s    ...5秒後にPhysBoneのみ固定するタイマーを起動します。 - FixPB Timer15s    ...15秒後にPhysBoneのみ固定するタイマーを起動します。 ### メニュー以外の操作 - 身体を固定中に身体の各部位を持つと位置や角度を調整できます。調整した位置で固定する時はPhysBoneの固定の要領で可能です。 ※持てる部分はハンドルを表示すると見ることができます。 - 身体を固定中で掴みが有効になっている場合に、身体の近くで手をFistにすると身体を持って動かすことができます。手を離すと身体はその場所に固定されます。 - 身体を固定中に、手のそばにある赤いハンドルを引っ張ると手のサイズを大きくできます。ハンドルを持ちやすくするためにご使用ください。 - 身体を固定中に、背中付近にある赤いハンドルを引っ張ると身体の位置を移動できます。 ## 準備事項 下記のものをあらかじめ適用してください 1. Modular Avatar https://modular-avatar.nadena.dev/ja/ 2. lilToon https://lilxyzw.booth.pm/items/3087170 3. 円形ゲージシェーダー https://booth.pm/ja/items/4451674 ※こちらUnityPackageの中身を全部インポートしてしまうとエラーが出てしまうため、Shaderのみインポートしてください。 ## 導入方法 1. アバターに、AvatarPoseSystem prefabを配置します。 2. 必要に応じて、AvatarPoseSystemコンポーネントに設定を行います。 - Unhandle Eyes : 目をハンドルで調整しない(他ギミックの視線制御を使用する場合はチェックしてください) - Unfix Phys Bones : 固定したくないPhysBone/HeadChopを設定してください(設定した要素のみ対象) - Unfix Phys Bones With Children : 固定したくないPhysBone/HeadChopを設定してください(設定した要素と子要素が対象) - Unfix Objects : 固定したくないオブジェクトを設定してください(VirtualLensなどはこちら) - Unfix Object Paths : 固定したくないオブジェクトのパスを設定してください(自動生成オブジェクト指定用) - Set Paramaters On Fix : ポーズ固定時にパラメータを変更する設定 - Set Paramaters On Unfix : ポーズ固定解除時にパラメータを変更する設定 - Enable Trace : チェックするとトレース情報を作成します。バグ報告時にこの情報を添付していただけますと確認がスムーズになる可能性があります。 ①固定したくないPhysBone/VRCHeadChopがある場合は、対象を 「Unfix Phys Bones」「Unfix Phys Bones With Children」に設定してください。 ②固定したくないオブジェクトがある場合は、対象を 「Unfix Objects」に設定してください。 ③固定したくないオブジェクト(ビルド時に追加されるオブジェクト)がある場合は、対象をのパスを 「「Unfix Object Paths」に設定してください。 ※VirtualLens2やVRCLensを使用して写真を撮りたい場合はこちらに設定が必要です。詳細は後述します。 ※VirtualLens2やVRCLensを使用して写真を撮りたい場合はこちらに設定が必要です。詳細は後述します。 ### 導入補足 - VirtualLens2を使用したい場合 「Unfix Objects」に"VirtualLens2" オブジェクトを設定してください。 「Unfix Object Paths」に"_VirtualLens_Root"を設定してください。 また、VirtualLens2側の設定で、Marker Objectで「Auto」になっている物がある場合は「Auto」を押してオブジェクトの生成を行ってください。(これを行わない場合、ドローン等の操作ができなくなります) - VRCLensを使用したい場合 「Unfix Objects」に"VRCLens"、"PickupA"、"PickupB"、"PickupC" オブジェクトを設定してください。 ※"PickupA"、"PickupB"、"PickupC"はVRCLensによりアバターの頭と両手ボーンの下に作成されています。 - PC-1を使用したい場合 「Unfix Objects」に"Hand Proxy" オブジェクトを設定してください。 - ポーズ固定時にEmoteCollectorのポーズを解除したい場合 「Set Paramaters On Fix」に Paramater Name=EC/AllReset, Value=1 を設定してください。 「Set Paramaters On Unfix」に Paramater Name=EC/AllReset, Value=0 を設定してください。 - ポーズ固定時にAvatarPoseLibraryのポーズを解除したい場合 「Set Paramaters On Fix」に Paramater Name=AnimPoseReset_, Is Prefix=☑, Value=1 を設定してください。 ### 導入補足2 - キメラアバターの場合 キメラアバター(アバターの頭部に別のアバターなどの頭部を付けたもの)にAvatarPoseSystemを適用する場合は、身体の方の元々の目のボーンと同じ階層、同じ名前ですげ変えた頭の目のボーンがある状態に調整ください。 ## 注意事項 - 本ギミックではPhysBoneの固定を行いますが、本ギミック以外で制御が行われているPhysBoneはうまく制御できないことがあります。 ※例えば、マヌカの尻尾はAFKアニメーション内に制御が行われているため固定時にまっすぐになってしまいます。これを回避するにはAFKアニメーションから尻尾の制御を削除する必要があります。 - 本ギミックはアバターの構造に影響を与えるため、他のギミックなどに影響を与える可能性があります。そのため同時に入れた他のギミックがうまく動かないなどの状況が発生する可能性があります。 ※「Unfix Phys Bones」「Unfix Phys Bones With Children」「Unfix Objects」をうまく設定していただくことで回避できる場合がありますが、できないこともあります。 - 本ギミックは本ギミック以外の身体の部位を掴んだり動かすようなギミックとは併用できません ## エラーに関する問い合わせについて - AvatarPoseSystem の Enable Trace にチェックを入れてビルドを行うと、トレース情報を作成します。バグ報告時にこの情報を添付していただけますと確認がスムーズになる可能性があります - 添付前にトレース情報ファイルを開いて送付して問題ない内容であるかをご確認下さい。 ## よくあるご質問への回答 - Q:ハンドルがつかめない - A:ハンドルはPhysBoneになっております。VRChatの設定でAvatar Interactionsの設定値をご確認いただき、PhysBoneが触れる状態になっているかご確認下さい。 ## 特記事項 - 今後VRChat及びVRCSDKなどのバージョンアップにより動作に問題が発生することがあります - 本アイテムはPCVRモードでの使用を想定しております。 - 本アイテムはVRChat SDK - Avatars 3.6.1 以上をを想定しております。 ## ライセンス 本アセットはVN3ライセンスで提供されます。許諾事項は商品画像および商品に含まれているPDFファイルでご確認をお願いいたします ## SPECIAL THANKS 〇 アイデア提供、テスト - sao* ( https://x.com/sao_0u0 ) ## 更新履歴 - v1.0.0 リリース - v1.0.1 ~ v3.0.0 ※文字数制限のため割愛します(ReadMe.mdに記載) - v3.0.0 以下の内容を修正 - AlterBody拡張用の対応を行いました - メニューの並びを変更しました - VRCConstraintのTargetTransformを使用している場合に対応 - VRCConstraintの対象に身体のボーンを指定している場合の動作不良を修正 - v3.0.1 以下の内容を修正 - 目のアニメーション制御が上手くできていなかった点を修正 - UnfixObjectsで指定したアイテムのPhysBone制御ができていない場合があった点を修正 - SetParamatersOnFix/Unfixの値に小数が入力できない点を修正 - v3.0.2 以下の内容を修正 - Unhandle Eyesをチェックしていない場合に目のハンドル制御ができていなかった点を修正 - AlterBodyで分身の足などがねじれることがある点を修正 - AlterBodyで分身を固定している間は本体で動いていても分身を表示しているように修正 - v4.0.0 以下の内容を修正 - PropPlacer拡張用の対応を行いました - 一部パラメータが不当に保存されていた点を修正 - AlterBodyでFXが設定されていないアバターを指定した場合にエラーとなる点を修正 - v4.0.1 以下の内容を修正 - LookAtConstraintの制御が出来なくなる点を修正 - 目の制御方法でAimConstraint、LookAtConstraintでの制御する場合に、幽体からの向きになってしまう点を修正 - ModularAvatar MergeArmatureのprefix、suffixが使用されている場合にエラーとなる点を修正 - v4.0.2 以下の内容を修正 - ModularAvatar MergeArmatureのprefix、suffixが使用されている場合の対応に問題があった点を修正 - v4.1.0 以下の内容を修正 - ※本バージョン以降を使用する場合で、AlterBodyを使用する場合はAlterBody v2.0.0に更新をお願いします。 - AlterBodyで分身にハンドルを付ける処理を追加 - VRCConstraintの対象に身体のボーンを指定している場合の動作不良を修正 - Hipsの絶対角度が0でない場合に赤いハンドルの向きがおかしくなる点を修正 - v4.2.0 以下の内容を修正 - ※本バージョン以降を使用する場合で、PropPlacerを使用する場合はPropPlacer v2.0.0に更新をお願いします。 - PropPlacerを設定した小物を個別に表示やロックの切り替えができる機能を追加 - AAO Merge PhysBoneが特定の条件で含まれている場合にエラーとなる点を修正

【VRChatアバターギミック】AvatarPoseSystem
【VRChatアバターギミック】AvatarPoseSystem
# AvatarPoseSystem アバターのポーズを固定して動かせるアバターギミック 身体と揺れ物(PhysBone)をそれぞれ固定可能です、身体は固定後ポーズの調整が可能です 固定したアバターをカメラで撮影できます。VirtualLens2やVRCLens出の撮影も可能です ### メニュー - Option - HideBody   ...身体固定時に表示する仮の身体の表示/非表示を切り替えます。 - AllowGrab       ...掴みの有効/無効を切り替えます。 - ShowHandle        ...ハンドルの表示/非表示を切り替えます。 - LockHandle   ...ハンドルのロックを切り替えます。ロック中はハンドルを持てなくなります。 - On/Off   ...固定/解除を切り替えます。 - Timer5s  ...5秒後に固定するタイマーを起動します。 - Timer15s  ...15秒後に固定するタイマーを起動します。 - Ex - FixBody On/Off  ...身体のみ固定/解除を切り替えます。 - FixBody Timer5s  ...5秒後に身体のみ固定するタイマーを起動します。 - FixBody Timer15s  ...15秒後に身体のみ固定するタイマーを起動します。 - FixPB On/Off   ...PhysBoneのみ固定/解除を切り替えます。 - FixPB Timer5s    ...5秒後にPhysBoneのみ固定するタイマーを起動します。 - FixPB Timer15s    ...15秒後にPhysBoneのみ固定するタイマーを起動します。 ### メニュー以外の操作 - 身体を固定中に身体の各部位を持つと位置や角度を調整できます。調整した位置で固定する時はPhysBoneの固定の要領で可能です。 ※持てる部分はハンドルを表示すると見ることができます。 - 身体を固定中で掴みが有効になっている場合に、身体の近くで手をFistにすると身体を持って動かすことができます。手を離すと身体はその場所に固定されます。 - 身体を固定中に、手のそばにある赤いハンドルを引っ張ると手のサイズを大きくできます。ハンドルを持ちやすくするためにご使用ください。 - 身体を固定中に、背中付近にある赤いハンドルを引っ張ると身体の位置を移動できます。 ## 準備事項 下記のものをあらかじめ適用してください 1. Modular Avatar https://modular-avatar.nadena.dev/ja/ 2. lilToon https://lilxyzw.booth.pm/items/3087170 3. 円形ゲージシェーダー https://booth.pm/ja/items/4451674 ※こちらUnityPackageの中身を全部インポートしてしまうとエラーが出てしまうため、Shaderのみインポートしてください。 ## 導入方法 1. アバターに、AvatarPoseSystem prefabを配置します。 2. 必要に応じて、AvatarPoseSystemコンポーネントに設定を行います。 - Unhandle Eyes : 目をハンドルで調整しない(他ギミックの視線制御を使用する場合はチェックしてください) - Unfix Phys Bones : 固定したくないPhysBone/HeadChopを設定してください(設定した要素のみ対象) - Unfix Phys Bones With Children : 固定したくないPhysBone/HeadChopを設定してください(設定した要素と子要素が対象) - Unfix Objects : 固定したくないオブジェクトを設定してください(VirtualLensなどはこちら) - Unfix Object Paths : 固定したくないオブジェクトのパスを設定してください(自動生成オブジェクト指定用) - Set Paramaters On Fix : ポーズ固定時にパラメータを変更する設定 - Set Paramaters On Unfix : ポーズ固定解除時にパラメータを変更する設定 - Enable Trace : チェックするとトレース情報を作成します。バグ報告時にこの情報を添付していただけますと確認がスムーズになる可能性があります。 ①固定したくないPhysBone/VRCHeadChopがある場合は、対象を 「Unfix Phys Bones」「Unfix Phys Bones With Children」に設定してください。 ②固定したくないオブジェクトがある場合は、対象を 「Unfix Objects」に設定してください。 ③固定したくないオブジェクト(ビルド時に追加されるオブジェクト)がある場合は、対象をのパスを 「「Unfix Object Paths」に設定してください。 ※VirtualLens2やVRCLensを使用して写真を撮りたい場合はこちらに設定が必要です。詳細は後述します。 ※VirtualLens2やVRCLensを使用して写真を撮りたい場合はこちらに設定が必要です。詳細は後述します。 ### 導入補足 - VirtualLens2を使用したい場合 「Unfix Objects」に"VirtualLens2" オブジェクトを設定してください。 「Unfix Object Paths」に"_VirtualLens_Root"を設定してください。 また、VirtualLens2側の設定で、Marker Objectで「Auto」になっている物がある場合は「Auto」を押してオブジェクトの生成を行ってください。(これを行わない場合、ドローン等の操作ができなくなります) - VRCLensを使用したい場合 「Unfix Objects」に"VRCLens"、"PickupA"、"PickupB"、"PickupC" オブジェクトを設定してください。 ※"PickupA"、"PickupB"、"PickupC"はVRCLensによりアバターの頭と両手ボーンの下に作成されています。 - PC-1を使用したい場合 「Unfix Objects」に"Hand Proxy" オブジェクトを設定してください。 - ポーズ固定時にEmoteCollectorのポーズを解除したい場合 「Set Paramaters On Fix」に Paramater Name=EC/AllReset, Value=1 を設定してください。 「Set Paramaters On Unfix」に Paramater Name=EC/AllReset, Value=0 を設定してください。 - ポーズ固定時にAvatarPoseLibraryのポーズを解除したい場合 「Set Paramaters On Fix」に Paramater Name=AnimPoseReset_, Is Prefix=☑, Value=1 を設定してください。 ### 導入補足2 - キメラアバターの場合 キメラアバター(アバターの頭部に別のアバターなどの頭部を付けたもの)にAvatarPoseSystemを適用する場合は、身体の方の元々の目のボーンと同じ階層、同じ名前ですげ変えた頭の目のボーンがある状態に調整ください。 ## 注意事項 - 本ギミックではPhysBoneの固定を行いますが、本ギミック以外で制御が行われているPhysBoneはうまく制御できないことがあります。 ※例えば、マヌカの尻尾はAFKアニメーション内に制御が行われているため固定時にまっすぐになってしまいます。これを回避するにはAFKアニメーションから尻尾の制御を削除する必要があります。 - 本ギミックはアバターの構造に影響を与えるため、他のギミックなどに影響を与える可能性があります。そのため同時に入れた他のギミックがうまく動かないなどの状況が発生する可能性があります。 ※「Unfix Phys Bones」「Unfix Phys Bones With Children」「Unfix Objects」をうまく設定していただくことで回避できる場合がありますが、できないこともあります。 - 本ギミックは本ギミック以外の身体の部位を掴んだり動かすようなギミックとは併用できません ## エラーに関する問い合わせについて - AvatarPoseSystem の Enable Trace にチェックを入れてビルドを行うと、トレース情報を作成します。バグ報告時にこの情報を添付していただけますと確認がスムーズになる可能性があります - 添付前にトレース情報ファイルを開いて送付して問題ない内容であるかをご確認下さい。 ## よくあるご質問への回答 - Q:ハンドルがつかめない - A:ハンドルはPhysBoneになっております。VRChatの設定でAvatar Interactionsの設定値をご確認いただき、PhysBoneが触れる状態になっているかご確認下さい。 ## 特記事項 - 今後VRChat及びVRCSDKなどのバージョンアップにより動作に問題が発生することがあります - 本アイテムはPCVRモードでの使用を想定しております。 - 本アイテムはVRChat SDK - Avatars 3.6.1 以上をを想定しております。 ## ライセンス 本アセットはVN3ライセンスで提供されます。許諾事項は商品画像および商品に含まれているPDFファイルでご確認をお願いいたします ## SPECIAL THANKS 〇 アイデア提供、テスト - sao* ( https://x.com/sao_0u0 ) ## 更新履歴 - v1.0.0 リリース - v1.0.1 ~ v3.0.0 ※文字数制限のため割愛します(ReadMe.mdに記載) - v3.0.0 以下の内容を修正 - AlterBody拡張用の対応を行いました - メニューの並びを変更しました - VRCConstraintのTargetTransformを使用している場合に対応 - VRCConstraintの対象に身体のボーンを指定している場合の動作不良を修正 - v3.0.1 以下の内容を修正 - 目のアニメーション制御が上手くできていなかった点を修正 - UnfixObjectsで指定したアイテムのPhysBone制御ができていない場合があった点を修正 - SetParamatersOnFix/Unfixの値に小数が入力できない点を修正 - v3.0.2 以下の内容を修正 - Unhandle Eyesをチェックしていない場合に目のハンドル制御ができていなかった点を修正 - AlterBodyで分身の足などがねじれることがある点を修正 - AlterBodyで分身を固定している間は本体で動いていても分身を表示しているように修正 - v4.0.0 以下の内容を修正 - PropPlacer拡張用の対応を行いました - 一部パラメータが不当に保存されていた点を修正 - AlterBodyでFXが設定されていないアバターを指定した場合にエラーとなる点を修正 - v4.0.1 以下の内容を修正 - LookAtConstraintの制御が出来なくなる点を修正 - 目の制御方法でAimConstraint、LookAtConstraintでの制御する場合に、幽体からの向きになってしまう点を修正 - ModularAvatar MergeArmatureのprefix、suffixが使用されている場合にエラーとなる点を修正 - v4.0.2 以下の内容を修正 - ModularAvatar MergeArmatureのprefix、suffixが使用されている場合の対応に問題があった点を修正 - v4.1.0 以下の内容を修正 - ※本バージョン以降を使用する場合で、AlterBodyを使用する場合はAlterBody v2.0.0に更新をお願いします。 - AlterBodyで分身にハンドルを付ける処理を追加 - VRCConstraintの対象に身体のボーンを指定している場合の動作不良を修正 - Hipsの絶対角度が0でない場合に赤いハンドルの向きがおかしくなる点を修正 - v4.2.0 以下の内容を修正 - ※本バージョン以降を使用する場合で、PropPlacerを使用する場合はPropPlacer v2.0.0に更新をお願いします。 - PropPlacerを設定した小物を個別に表示やロックの切り替えができる機能を追加 - AAO Merge PhysBoneが特定の条件で含まれている場合にエラーとなる点を修正